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第268回例会

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1月13日(日)、Y村会長の開幕を告げる明るさ弾ける号砲により、新春恒例の【お雑煮例会】(第268回例会)の幕は切って落とされました。
3つのチームに別れてのお雑煮作りの特別例会です。

調理スタート。
M田さん率いるチームTは、M田家に伝わる「関東風雑煮」に加え、残ったものを余すところなく使いキンピラとナマスを作るというエコロジーな取り組み。
生地から手作りの「本格的水餃子」はM岡さんがマスターのチームM。
ゲストのエリア24ディレクターのI上さんが披露したのは、江戸っ子には馴染みの薄い「関西風雑煮」。

ここでいったん調理の手を休めテーブルトピックス。
テーブルトピックスとは、その場で即興で与えられたお題に対し当意即妙に答えるスピーチです。
特筆すべきは、ゲストである所沢TMCの4人が出題者となったこと。
準備スピーチがないため、今回は11問のお題が提供されました。
正答・珍答・奇答のすべてをご紹介したいところですが、受賞したベストスピーカーの二人だけをピックアップします。
「おみくじで凶が出た時あなたは?」→お坊さんも神主さんも異口同音に言っているように、吉も凶もみな同じ、喜んだり憂いたりするのはナンセンスという話を、いつもポジティブなS木さんが披露しました。
また、「今年の干支の猪について何でも語れ!」という強引なお題に対し、芸をする猪がいるというニュースネタを巧みに話材に取り入れたT見さんのベテランの味に一同痺れました。

そしていよいよお待ちかねの「実食」タイムです。
チームCの「関西風お雑煮」作りの苦労話はレポートに値すると思います。
関西仕立ての白味噌、丸餅が東京中を東奔西走して探してもない!という現実を目の当たりにした井上マスターの具材調達苦労話には涙を誘うものがありました。
「小さい餅と大きい餅が混ざっているが、これ如何に?」の声に、「お子さんやお年寄りのことも考えて・・・」
この温かくも心優しい気遣いに感動したのは私だけでしょうか?
続いて、それぞれのチームへの論評をWさん、Y川さん、T見さんがされ、最後にT上さんが総合論評をしました。
今回も「世界一アットホームな」例会でした。