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第269回例会

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2019年1月27日立川トーストマスターズ第269回例会は柴崎学習館で開催されました。
「皆さん、寒いのは苦手ですか~」と会長の元気な挨拶から。

先ずは連絡事項。
1月12日、19日の2回に渡って開催された「苦手克服 話し方講座」に我がクラブが協力。
テレビ放映された映像が紹介されました。そこには参加した皆さんの楽しそうな姿が映っていました。
そしてその講座からゲストが3名、今日の例会に参加してくれました。ありがと~。

さて、今日のトーストマスター(総合司会)はI上さん。総合司会は初めてということで、ちょっと緊張気味?
でも前日まで役割の調整で大変だったみたい。お疲れさまー。

次にボイストレーニング。いつもは会長のY村さんが担当していたんだけど、今日から持ち回り。担当はF原さん。
題材は、北原白秋の「五十音」。いつもと違って新鮮でした。
今日の言葉は、H澤さん。娘さんの中学での事件について語ってくれました。その事件にちなんで今日の言葉は「逆転」。
各役割紹介の後、いよいよ準備スピーチ。今日は2つしか無いけど、共に上級者です。楽しみ!


まず1人目のスピーカーはT岡さん。タイトルは「ね~ムーミンこっちむいて」。
ある日、T岡さんが同窓会に参加すると、「ねぇ ムーミン」と呼ばれ振り返ってみると、そこには小学校時代のマドンナが。T岡さんは一瞬にして昔にタイムスリップ。ムーミンはT岡さんの当時のあだ名、体が弱く休みがちだった小学校時代、ムーミン(=かば)と呼ばれて嫌だった思い出、でもマドンナは毎日「ねぇムーミン、こっちむいて」と。
しかしマドンナから意外な告白。「当時はごめんね。T岡さんのことが好きで からかったんだ」「えっ!」。
2人はそれから連絡を取り合うようになり、そして・・・ と大人の甘い恋が展開していく。
聴衆はその話に酔いしれ、次第に引き込まれていった。

2人目のスピーカーは、KトーストマスターズクラブのSさん。タイトルは「鏡に映った自分」。
自分を客観的に見ることは大事。定期的に鏡を見て、自分を振り返りましょう。
でもそれができなかった人の悲劇の物語が2つ。
一人は、上昇志向が強く、あるサークルの部長に。次第に「このクラブは俺のものだ」と思うようになり、部員の心は
離れていって、ついに・・・
もう一人は、八方美人の女性の話。「誰からも好かれたい」と八方美人に明け暮れ、影口を繰り返すあまり、ついに
誰からも・・・。
すごい、リアル、「世にも奇妙な○○」を聞いているみたい! こちらも聴衆は引き込まれました。

準備スピーチの後は、テーブルトピックス。マスターはO橋さん。
テーブルトピックスはマスターがお題を出し、そのお題に沿ったスピーチを即興で行うというもの。
今日のお題は「人の一生になぞらえて」。あなたの最初の記憶は何?、初めてのお使いは?、高校時代の胸キュン、
初任給は何に使った?、私の定年後、今日が最後の日だったら?
おもしろい!むずい! 皆は一生懸命記憶を辿って、心ここにあらず・・・ でした。

休憩の後は論評の部。総合論評は立川トーストマスターのS波さん。
今日は準備スピーチ1つに対して、論評が2つである。
最初のスピーカーT岡さんの論評は、S木さんとK島さん。S木さんは、落ち着いた雰囲気でユーモアがあり、メッセージ性
のあるスピーチであったと指摘。K島さんは、話の構成や基礎がしっかりしており、恋の話が良かったと論評した。
続いて次のスピーカーSさんの論評は、会長のY村さんと教育担当のY川さん。会長のY村さんは、客観的に自分を見ることの
重要性や色々な気付きを与えてくれるとてもお得なスピーチであったことを指摘。教育担当のY川さんは、簡潔で無駄がなく、
ボーカルバラエティもしっかりしていたと論評した。
1つのスピーチで2人の論評が聞けたので、今日のスピーカーはお得だったかも。
そして総合論評のS波さん。丁寧できめ細かく、ちょっとスパイスを利かせた総合論評で、全体が引き締まりました。

今日の最優秀スピーカー賞はT岡さん、最優秀テーブルトピックス賞は、トーストマスターズゲストのS水さん、そして
最優秀論評賞は、教育担当のY川さんでした。おめでとう!!!

最後に今日のトーストマスター(総合司会者)のI上さん。初めてでもしっかり頑張りました。お疲れ様でいた!!

やっぱりトーストは良いですね! 今日も充実した例会でした~。ありがとう!!