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第280回例会

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第280回例会が、柴崎学習館作業室にて開催されました。
今回の例会のゲストは2名いらっしゃいました。3回目お越しのO平さんと所沢トーストマスターズクラブのS原さんです。
そして、例会のスタートです。司会はK光さん、ボイストレーニングも担当されていました。基本の発声を皆さんで一緒に練習しました。「あえいうえおあお」を5回続けて言った後に、1拍で息を吸います。5回続けて言い終るまで息は吸わないでください、という指示でした。ボイストレーニング中に、自分の実際の発した声を携帯で録音して聞いておきました。なかなかない体験でした。

引き続き、今日の言葉の紹介です。「今日の言葉」は、語彙を豊かにするためのコーナーです。I上さんは「つつがなく」という言葉を紹介してくれました。問題なく進む・終わるという意味です。漢字は「恙無く」と書きます。大変勉強になりました。例会中で、皆さんも積極的に使われていました。
いよいよ、準備スピーチです。今日は、2つの準備スピーチが行われました。
最初のスピーカーH澤さんは、リストラという困難から、再就職が出来た話しについてスピーチしました。タイトルは、「人生は並み」で、牛丼屋さんの並みをうまく例えて、自分の人生の波乱万丈なエピソードを交えて、構成が分かりやすく話されました。私たちをとても鼓舞したスピーチでした。CC#10達成、おめでとうございます。

二人目のスピーカーS原さんは、プロジェクターを使い気持ちを込めて、埼玉西武ライオンズへの愛を熱く語っていました。聴き手に球場で野球観戦をしてほしい理由を挙げられ、説得力が高いスピーチでした。私もまた埼玉西武ライオンズの球場へ行こうと思いました。S原さんは所沢クラブですが、またいつかS原さんのスピーチを聞かせていただきたいと思いました。

続きまして、2分間テーブルトピックスの時間を担当する私、Oです。実体験の質問ともしもを想像した質問という2つのカテゴリから、6問の質問を出しました。残りの時間に、F原さんは、テープルトピックスで話した6人のスピーチ内容に対して、チームを組んで論評する、という新しい取組みを行いました。初めての取組ですが、即興スピーチの内容もフォローが出来て、よいアイディアだと思いました。

最後は論評の部です。各準備スピーチに対し、論評者が良かった点と改善点を挙げ、次のスピーチにつながる論評をされていました。
H澤さんのスピーチへの論評は、Y川さんでした。ボディランゲージの工夫が必要だという改善点を取り上げられていました。
S原さんのスピーチへの論評は、K島さんでした。スピーチの目的(球場に来てほしい)を達成するために、より具体的な提案を出したほうが、聴き手を説得するという改善点を取り上げられていました。

論評の後に例会全体を振り返って頂いたのは、総合論評のF原さんです。TMODや各係、論評者に対して、それぞれ改善点やスキルアップになるようなアドバイスをしていただきました。
いよいよ受賞者発表です。
☆ベストテーブルトピックス賞 T村さん
☆ベスト論評賞 K島さん
☆ベストスピーカー賞 H澤さん

受賞した皆さん、おめでとうございます!
今回も充実した内容の例会となり、楽しいひとときとなりました。