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第282回例会

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第282回例会が、柴崎学習館調理室にて開催されました。
例会は、新会長K島さんのあいさつからスタート。最近、スーパーで買い物をした帰りに、世にも奇妙なものを目のあたりにしたK島さん......何ともミステリアスな話でした。
さて、今日の司会(TMOD)はO橋さん。いつも落ち着いた雰囲気で話されるO橋さんですが、この7月で立川トーストマスターズクラブが11歳になったことに触れられ、コツコツと活動を積み重ねてきたことに、メンバーとして喜びを感じることができた挨拶でした。

続いて「今日の言葉」のコーナーです。担当のT子さんは、「ひとしお」という言葉を紹介してくれました。由来は染め物からきている言葉で、生地を染料で浸す回数が多いほど濃く染まる、転じて「程度が増す」という意味です。「立川トーストマスターズクラブも11年を経過し、喜びもひとしおです」や「スピーチを無事に終え、感慨もひとしおです」のように使いますが、T子さんは、「ひと塩」と間違って覚えていたようです。勉強になりますね!

次は、スピーチのコーナーですが、この日はプログラムの順番を入れ替え、2分間テーブルトピックスから始めました。即興スピーチが鍛えられるコーナーで、マスターはM子さん。最近身の回りで起きた出来事を紹介しながら、「あなたなら」「あなたにとって」というフリで、答えやすいお題にしていました。
 ・もし転勤するならどこが良いですか。
 ・食の趣味について周りの友人・パートナーにどのように合わせますか。
 ・あなたにとって広めたいお店
 ・最近はまっているもの
 ・見た目と違っていること
 ・今までに起きた突然のこと・病気

では、いよいよ準備スピーチです。今日は、3つの準備スピーチが行われました。
最初のスピーカーK島さん。タイトルは「ティールを知る!その1」
新会長として、立川トーストマスターズクラブの文化を変えたい、という意気込みを感じさせるもので、その目標に向けて、話題の「ティール組織」を紹介されていました。それぞれが組織の目的を共有しながら自立して実行できる組織になれるよう、メンバーとしてとても興味深い内容でした。続編のスピーチも楽しみです。

二人目のスピーカーT見さん。タイトルは「名代」
立ち食い蕎麦屋さんの暖簾に書かれている「名代」。その読み方に注目して、漢字が古代中国から日本へ伝わり、音読み・訓読みの違いを示されていました。冒頭から、聴衆に質問を投げかけることで注目を引き付け、よくリサーチし構成されたスピーチでした。
三人目のスピーカーI上さん。タイトルが「ゴキブリ駆除施工で婚約破棄」
新婚のI上さんにしては、タイトルの付け方にドキドキしてしまいましたが、プロジェクターを使い、さまざまなアイテムを持ち込み、声を使い分けながら、次はどうなるのだろうと引き込まれていく場面展開でした。殺虫剤と農薬の違いを普及啓発するスピーチとして、印象に残るものでした。

最後は論評の部です。各準備スピーチに対し、論評者が良かった点と改善点を挙げ、次のスピーチにつながる論評をされていました。
論評の後に例会全体を振り返って頂いたのは、総合論評のT島さんです。T島さんは1年ぶりの例会参加でしたが、とても丁寧にTMODや各係、論評者の良い点や改善点を見つけ、コメントされていたのは流石です。

いよいよ受賞者発表です。
☆ベストテーブルトピックス賞 Kさん
☆ベスト論評賞 H澤さん
☆ベストスピーカー賞 T見さん
受賞した皆さん、おめでとうございます!

今回も充実した内容の例会となり、楽しいひとときとなりました。