立川トーストマスターズクラブ > これまでの開催記録

第314回例会

立川・府中・所沢の合同例会
2020年9月27日 Y-tubeに録画済み


前半

■準備スピーチ

1.立川 Tさん
「三角関係」6分39秒

私、S、Kとの三角関係で悩んでいる。
私はKが好きなのに、Sが私を好きならしい。

このSは脂肪、Kは筋肉であり、健康寿命を延ばすために筋肉の維持が重要である。
そのために適度な運動(筋トレ、ストレッチ、有酸素運動)と食事(食物繊維、炭水化物、蛋白質)をバランスよくこつこつ続けることが重要である。

2.府中 Tさん 
「私のメンター」7分27秒

2015年12月にTMに入会した際にとても不安であったが、メンターのMさんに助けられた。
エピソードを2つ紹介したい。人となりが分かる自己紹介をというアドバイスでスクリプトを書いたところ、趣味であるトライアスロンの部分が冗長と言われた。
無駄ということを暗に示すニュアンスであり、こういう言葉を初めて知った。次期会長に推薦された際に、辞退した私に、他の役員がフォローしてくれると背中を押してくれ、やれることをこつこつやればよいと気づいた。
メンターがメンティーの不安を取り除き、高いハードルを掲げ、フィードバックすることにより、背中押し続けてくれた。

3.所沢 Sさん
「握手」6分48秒 ベストスピーカー賞

様々な握手がある。

感激、勝利、別れの握手など、鈴木さんが2011年のスピーチ大会の実行委員長を引き受けることになった際の握手のエピソードを披露。
握手にこめられた思いに触れ、最後に画面上でみんなで握手をした。

■論評

1に対して所沢のKさん

難しい話を分かりやすく、分かりやすい話を興味深くしてくれた。
Tさんの卵肌こそ、このスピーチの内容の重要性を示唆している。
タイトルで皆の興味を引き立たせ、聴衆の疑問を打ち消すべくロジカルに話しを展開した。
Visual aidsが分かりやすかったが、ふらふら動いていたのが気になった。

2に対して所沢のSさん

声が大きく、分かりやすく、ジェスチャーもよかった。
自信あふれるスピーチであった。
また、Sさん自身の経験からスピーチの内容に共感できた。

3に対して府中のTさん ベスト論評賞

やっと自分自身、笑顔になれたホットしたスピーチであり、声が大きく芯があり、スピーチ慣れした感じがした。
手が離せないエピソードも臨場感があった。
立ってスピーチをやっていたのが印象的であった。
ボーカルバラエティ(緩急、トーン)に注意するともっとよい。

■総合論評

今日の言葉「こつこつ」は多くの人が使い、意味や例示も共感できた。
文法係も自分が気づかないような指摘があり、勉強になった。
えーとカウンターも細かく聞いてカウントしてくださった。
Kさんの論評は「卵肌、有罪ですよ」というポジティブワードにネガティブワードを入れ、引き立たせていたのが効果的。


Sさんの論評は褒めることに終始し、残念であったのが改善点がない点であった。
そういった意味でスピーカーにとって物足りなかったのではないか?


Tさんは安定感ある話しかたで引き込まれた。
緩急をつけるなどの改善点も自分は思いつかなかったが同感である。


後半 

喜餅さんのWS

顔の表情を鍛えるためのストレッチ⇒可動域が大きくなり、表情が豊かになる
顔全体を外側に広げる 5秒
顔のパーツをすべて中心にもってくる 5秒

3つの方向

顔⇒会話を展開する際に無駄な移動をするのでなく、顔の向きをかえる(体重移動)


眼⇒オンラインの場合、カメラの向こう側をみると表情が柔らかくなる。
視線を固定する(付箋をみる、本の背表紙をみるなど)
視線で大きさを表現する(刀)


手⇒アクションを止めることによって間が生まれる(パントマイム)
くるっと回ることにより場面展開(狂言の道行き)


落語の小噺を披露⇒喜餅さんのアドバイスによりキャラを立てる


府中のKさん 

ハイジャックした人を自分が出会った一番気持ち悪い人を想像する。


立川のMさん

マダムは美川憲一、学芸員はネズミ男を想像する。


所沢のKさん

子供の幼稚プレイをしているおじさんを想像 


ボーカルバラエティは、自分が用意した筋書にあった声質になっているのかが重要