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第340回例会

10月24日(日)13時半から第340回例会がハイブリッドで開催されました。
 
今日の司会はTさんです。TさんのTMODは久方ぶりだったにも関わらず、軽快に冗談を言いながら楽しそうに務めていました。会場からの拍手が新鮮だったという感想にオンライン例会との違いを感じました。
・「今日の言葉」は、Nさんです。「とつおいつ」という皆初めて聞く言葉でしたが、意味や原型など丁寧に説明され、多くの方が使用していました。
・文法係のTさんはスピーチから「太陽のようなヒトでありたい」「陰の功労者」テーブルトッピクスから「何かをするのに許可は要らない」「高嶺の花」などがよかった言葉として発表された。

準備スピーチ部門です。
1人目はSさんです。「いつも心に太陽を」
太陽のような人でありたいという力強い言葉から入り、ご自身の乗馬体験から、馬に接する態度、それに応える馬という構図で、乗馬体験をした自分と旦那さんとの比較をして、馬に対しても謙虚に接することの重要性を説き、これは人間関係でも同様であることを示唆した。最後に相手を変えることは難しいが自分の意識を変えることは容易い。まず、馬から試してみてはという余韻が残るというメッセージで終わった。

2人目はTさんです。「会員満足度アンケート」
パスウェイズのプロジェクトに則り、会員満足度アンケート調査をしたい。その理由や方法、今回のアンケート調査に携わる担当者の紹介を要領よく、時間内に披露してくれた。

3人目はKさんです。「アンケートをやるならおさえておきたい仮説検証思考」
Tさんが行う予定であるアンケート調査を受け、よく陥りがちなアンケート調査の問題点、定番のアンケート調査には何が足りないのかについて触れていた。題名通り、アンケート調査をやるのであれば、抑えておきたい仮説検証思考について丁寧に説明があった。仮説検証思考とは、なりたい姿を描き、Plan(仮説)、Check(計画)、Action(検証)の順番で進めていくのだそうだ。パワーポイントの資料を駆使し、笑いをとりながらスピーチをしてくれた。

テーブルトピックスマスターはSさんです。
1 「あなたにとっての秋」休会中のMさんは購入した電動自転車でサイクリング、例会にも電動自転車で片道6Kmの道をきた。
2 「あなたにとってのアイドル」ゲスト参加のIさんは歌手のBTSにはまっている。彼らの歌詞の「何かをやるのに資格はいらない」に賛同する。
3 「あなたにとっての理想の異性」ゲスト参加のHさんの理想の女性は奥様、何でも言い合える、ありのままの自分でいられる。

論評の部です。
Sさんのスピーチに対してOさんは、構成がよかったと具体的な話の順番に触れ、スピーチの最後に他の方の過去のスピーチにも触れ、それぞれのメッセージをスピーチで取り上げていた点もよかったとし、コミュニケーションのヒントは例会にちりばめられていると評した。また、最後に「まずは動物から始めてみては」とハードルを下げていた点もよい点として挙げた。タイムオーバーが残念であった。

Tさんのスピーチに対してIさんは、スピーチのどういう点がプロジェクトに則っていたかを具体的に話し、アイコンタクトができていた点、テーマが共感しやすい点をよい点として挙げた。強いて改善点を挙げると、5~7分のスピーチが割愛されていた点とした。

Kさんのスピーチに対してMさんは、スピーチの始めをTさんのスピーチの総括からしたため、導入がスムーズであった点、構成が分かりやすかった点をよい点として挙げた。そして、手振りなどのボディーランゲージがあった方が印象的であり、時間オーバーを改善点とした。

総合論評は今回初めてのIさんです。今日の言葉は使いやすかったこと、計時係の旗が見やすかったこと、集計係からは滞りなく説明があったこと、文法係はまるでお母さんのような温かさで包み込んでくれ、えーとカウンターは母国語が日本語でないにも関わらず、しっかりと説明できた点、GTO係の説明も分かりやすかったと各係の仕事ぶり褒めたたえた。テーブルトッピクスマスターについてはトッピクが話しやすく、ゲストにも卒なく対応した点を素晴らしいと評価した。最後に各論評者が挙げたよい点、改善点は皆、納得できるものであったとし、改善点に関しては、時間オーバーの点を指摘するのみならず、時間を短縮するためにはどうしたよいのかなど具体的な方策を挙げるとよいとした。最後に落ち着いた司会であり、滞りなく例会が進んだことがよかったと結び、終始褒めちぎりの総合論評であった。

最後に受賞者発表ですが、ベスト論評賞はOさん、ベストテーブルトピックス賞はIさん、ベストスピーカー賞はTさんでした。おめでとうございます。