立川トーストマスターズクラブ > これまでの開催記録

第354回例会

本日の例会はハイブリットで開催されました。
TMODはTさんが担当され、例会の最初に小話を披露していただきました。
10年前の今日(5月22日)は何の日でしょう?
正解はスカイツリーが開業した日だそうです。
スカイツリーは電波塔の役割の他に、実は地下に蓄熱槽があり自然災害のときに役立つそうです。

続いて、Hさん(神楽坂クラブ所属立川クラブ準会員)が、今日の言葉を発表してくださいました。
今日の言葉とは、普段あまり使わない言葉を例会中に参加者ができるだけ多く使用することで、語彙力を高めようとする活動です。
「胸を打つ、胸を打たれる」という言葉でした。
この言葉は、強く感動するという意味です。
Hさんは昨日行われたトーストマスターズ全国大会のスピーチを聞いて、胸が打たれたそうです。
ポジティブば意味を持ち、使いやすい言葉だったため、例会全体を通した集計結果では、非常に多くの方が使用していました。

いよいよ準備スピーチの部に入ります。
今回は3名の方がスピーチを発表してくださいました。
1人目のスピーカーはK島さんです。
タイトルは「ワークショップをやってみよう!」です。
7月24日に、TMODのTさん主催のワークショップが開かれるにつれて、その宣伝と、今後もワークショップが継続して行われるようにその魅力を熱弁してくださいました。
ワークショップとは、課題について参加者が自発的に考える勉強会だそうです。
具体例としてマシュマロチャレンジという、数少ない道具を使っていかにマシュマロを高く上げられるかをチームで競う問題を挙げていました。
思っているよりも難しく、上手くいかないときにどう乗り越えるかがワークショップでは大事だとおっしゃていました。
またワークショップには講師と参加者の2つの立場があり、講師は参加者の上手い動かし方、参加者は講義の内容について学べるそうです。
ワークショップの魅力が伝わってきて、来月のワークショップに是非参加してみたいと思いました。

2人目のスピーカーはMさんです。
タイトルは「趣味のお裾分け」です。
Mさんはゴールデンウィークに立川フラメンコというフラメンコのお祭りに参加されたそうです。
Mさんの趣味はフラメンコを踊ることでお祭りではストリートフラメンコを披露されたそうです。
フラメンコは見るよりも参加した方が楽しめるとオススメされていました。
そこでフラメンコが踊れるようになるための準備として3つのことが必要だそうです。
衣装とメイクを揃えること、ヘアセットができること、セビジャーナルが踊れるようになることです。
フラメンコの衣装を来たMさんの写真も公開されましたが、カラフルで華やかな衣装でとてもお似合いでした。
ちなみにセビジャーナルとは、フラメンコ発祥の国スペインのお祭りの曲で、日本でいうと盆踊りのような存在の踊りだそうです。
コロナ渦ということもあり休日も思う存分遊べる機会が減っていましたが、お祭りの楽しさが共有されてワクワクした気分になれるスピーチでした。

3人目のスピーカーはS水さん(神奈川クラブ所属)です。
タイトルは「漢の乙女心」です。
S水さんは男性が可愛いワンピースを着ていると誤解を受けるけれど、自分の可愛いと思われたいという気持ちに正直に、オシャレを楽しんでいると教えてくださいました。
ネットで注文した洋服が届くまでワクワクして待っていたり、中々サイズが合わなくて落胆したり、かわいい靴に限って大きいサイズは売っていなかったりと、
かわいい服装を選ぶ際の楽しさや苦悩をユーモアたっぷりに語られていました。
やりたいなららやればいい。やらない理由ならいっぱいある。
というメッセージを込めてこのスピーチを発表してくださいました。
S水さんは可愛いワンピース姿で終始自信を持って堂々と話されていて、メッセージ性を強く感じ感動しました。
そして私もS水さんのように本当に自分のやりたいことをやろうととても感化されました。

続いてはテーブルトピックスです。
お題に対して、即興で約3分話すことでアドリブ力が鍛えられます。
会長のS波さんが、日常の中で感じることで、答えやすいお題を出してくれました。
1つ目のお題は捨てたいけど捨てられないもので、Tさんが姪っ子が作ってくれた鬼滅の刃の伊之助のアクアビーズが不細工だけど可愛い姪っ子が私のために作ってくれた気持ちが嬉しくて捨てられないと発表されていました。

2つ目のお題は健康っていいなと思った瞬間で、Nさんが坐骨神経痛になり全身の痛みを感じていて、最近良くなったので歩くという当たり前のことにも幸せを感じていると話されていました。

3つ目は人には分かってもらえない苦労で、Kさんがコロナが流行してから東京に引っ越したため、まだ友達が少なく寂しさを感じることがあると発表してくだいました。
私も留学していた時のとても寂しかった気持ちを思い出して、Kさんはそんな中でも積極的にトーストマスターズに参加されて、日々挑戦されているのはとても凄いことだと思いました。

総合論評はS石(神奈川クラブ所属)さんでした。
本日の論評者はIさん、Rさん、S藤さんでした。
みなさんスピーチの良かった点はもちろん、改善点もスピーカーに思いやりをもって優しく話されていました。
スピーカーの方々は客観的な評価とフィードバックが得られたことで、次回は今日よりもさらに上手に発表することができると思います。

ベストスピーカー賞はゲストのS水さんでした。
ベスト論評者賞はIさんでした。
ベストテーブルトピックス賞はNさんでした。
3名の方おめでとうございます!