皆さん、こんにちは!5月24日に開催された例会の様子をお届けします!
この日は午前中に高尾山近くの会議室で例会を行った後、参加者は高尾山登山を行いました!
🎤笑いと学びに満ちた「準備スピーチ」
まずは、トーストマスターズクラブの醍醐味である準備スピーチのセッションです。今回は二人の方が素晴らしいスピーチを披露してくれました!
1. Tさんのスピーチ「人間はプログラムじゃない」
最初のスピーカーはTさん。
タイトルは「人間はプログラムじゃない」。
長年プログラマーとして活躍されているTさん。しかし、職業病の「バグ探しセンサー」が日常の些細なことにも作動してしまい、心の中の不快指数は常にレッドゾーンに……!そんなタミヤさんの脳内センサーが激しく反応した2つの事件が語られました。
- 事件①:毎朝の家事丸投げ事件 家族が「スリープモード」からようやく起動したと思えば、朝の「メンテナンス作業(家事)」をすべてタミヤさんに丸投げ。システム管理者さながらの孤独と被害をリビングで味わうことに。
- 事件②:娘との無計画外出事件 デパートでの非効率なルート移動や、スマホという「魔法の杖」を使いこなさない行き当たりばったりな行動に、脳内アラームがピーピーと鳴り響きます。
【スピーチの結び】 イライラしているのは相手が悪いのではなく、自分が「人間をプログラムのように扱おうとしていたから」だと気づいたTさん。
「人間はそもそも非論理的でバグだらけの仕様なんだ。非効率なことも『まあ、人間だもんな』と笑って受け入れる心の余裕こそが、ベテランプログラマーが身につけるべき本当の『セキュリティアップデート』かもしれない」
ユーモア溢れる例えの中に、人間関係を円滑にする深い洞察が詰まった素晴らしいスピーチでした!
2. Hさんのスピーチ「デザインを学ぶ」
最近デザインを学び始めたというHさん。「デザイン」を身近な視点から紐解き、私たちの行動がどのようにデザインに動かされているかを教えてくれました。
- 事例①:新宿駅の地下通路 通路の床がピンクや緑に色分けされたことで、人々が無意識にスムーズに進行通行するようになった変化を紹介。
- 事例②:東京メトロの非常停止ボタンのポスター 「むやみやたらにボタンを押されたくない」という鉄道会社の本音を隠しつつ、緊急時の人命救助を担保する、計算されたビジュアルのギャップを解説。
【スピーチの結び】 「デザインとは単に見た目を綺麗にすることではなく、どうすれば人が動くのかを考えること」。帰り道に見かける広告やパッケージの意図を少し逆算して考えてみるだけで、日常がもっと面白くなると、前向きなメッセージを届けてくれました。
表彰式
すべてのセッションが終わり、いよいよ表彰式! 今回は以下の皆さんが受賞されました。本当におめでとうございます!✨
- ベスト準備スピーチ賞:Hさん
- ベスト論評賞:Sさん
最後はみんなで笑顔の記念撮影!例会後は高尾山に向かい登山を楽しみました!
「人前で話す練習をしたい」「いろんな人と楽しく交流したい」という方は、ぜひ一度、立川トーストマスターズクラブに遊びに来てくださいね。見学はいつでも大歓迎です!
新しい「始まり」の季節、私たちと一緒にスピーチを楽しんでみませんか?次回の例会もどうぞお楽しみに!
例会(ミーティング)のご案内
例会の様子が気になった方はぜひ、お気軽に見学にお越しください!



