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第327回例会

4月11日(日)13時半から第327回例会がオンラインで開催されました。
 
今日の司会はOさんです。
まずは恒例の挨拶から。
Oさんはこの時期の研修で毎年、お話をされるようで今回は食物アレルギーとてんかんの話をした。
TMのお蔭で、以前より度胸がつき、声の大きさやテンポなど聴衆を意識するようになったとのこと。
入会されてまだ1年未満なのに素晴らしい変化です!
その後も笑顔で明るく司会を務めていただきました。

・「今日の言葉」は、Iさんです。
「さて」という接続詞を今日の言葉として挙げたのですが、「扨」という漢字があることを披露、さすがに漢字検定1級保持者、みなびっくりしました。
6人の方が使用しました。

・文法係からは「灯を絶やさない」「適度に適当に」「すっと頭に入った」などがよかった言葉として発表された。

準備スピーチ部門です。

1人目はIさんです。
「灯を絶やさない」

市民サークルのゴスペルに所属しているが感染症の影響でレッスン継続が厳しい状況の中、合唱の灯を絶やさないためにZOOMによるリモートレッスンを始めた。
オンラインではハーモニーを奏でることができず、参加者数が開始当初よりも減った。そんな中、合唱動画を作成することにより、成果が目に見える形となった。
何でも継続し、小さな成功体験を積み上げることが大事である。

2人目はNさんです。
「○○のすすめ」

高校以来20年間続けているバトミントンにつき、始めたきっかけ、その後、初心者にも関わらず試合に挑み、手も足もでなかった大会の事など実体験をお話された。ライフワークとしてのバトミントンを続けてこられた理由として、バトミントンのスポーツとしての特徴を深堀りされたが、結局、何となく、適当にという適度な感じだからこそ、継続できた。TMもこんな感じで肩の力を抜いて取り組みたいとのこと。


テーブルトピックスマスターはKさんです。

冒頭で「うそでも構わない、想像力を働かせて答えてください」という言葉がスピーチの敷居を低くした。また、各スピーチの中のキーワードで次のお題を作っていたことも印象的でした。
「1000回やっていること」 Iさんはゲーム(動物の森)での魚釣り。
「1日中やったことがあること、これなら一日中できること」Mさんは間食を挙げたが、健康のため、回数制限したい。
「悩んでいること」Nさんはパソコンの購入(値段や機種)について
「連打していること」Tさんはカントリーマームのチョコまみれにはまり、歯を連打
「連打していること」ゲストのOさんは粉から作るうどんやお好み焼き(具はキャベツ、豚肉入り)、卵とはんぺん入りの伊達巻作り

論評の部です。

Iさんのスピーチに対してSさんは、スピーカーのIさんが論評してほしい点である構成とメッセージの2点を主眼に話をされた。構成はIさんの話がすっと頭に入ってきて、簡単に要点をつかめるほど明快であり、メッセージも「大きな目標をために小さな成功の積み重ねが重要、あせらず頑張っていこう」という言葉が響いた。リモート映像の動画も素晴らしかったが、できたら動画の作成法、誰が編集したのかなど動画にまつわる話を聞きたかった。

Nさんのスピーチに対してMさんは、○○の勧めがバトミントンと思いきや、スピーチの最後には適当な勧めに変わり、想定外なところが面白かったとまず全体の感想を述べた。その後、よかった点として、①バトミントンの特徴をよく分析、②自虐的なユーモア、③適当といいつつもポイントを押さえたスピーチであったことを挙げた。気づいた点として、①音声がとぎれたのがもったいない、②ボディーランゲージの一環としてバトミントンのユニフォーム姿が見たかったなどを挙げた。


総合論評はMさんです。まず、司会のOさんの冒頭の挨拶の成功体験がみんなのやる気を引き出し、落ち着いた進行ぶりであったとコメントした。テーブルトッピクスでは、お題もお題に対するスピーチも面白く、「嘘でも結構です」という冒頭の説明が工夫されていてよかった。Sさんの論評は、事前にスピーカーにコンタクトをとり、それを論評に反映させた点がよかったとし、リモート映像の作り方をもっと聞きたかったというコメントはスピーカーのモチベーションアップにつながったとした。Sさんの論評に対して、よい点3つ、改善点2つも述べたにも関わらず、時間内に収めたのは流石とし、ユニフォームを着るとはよいアイデアと共感した。


最後に受賞者発表です
ベスト論評賞はSさん
ベストテーブルトピックス賞はTさん
ベストスピーカー賞はIさんとNさんのダブル受賞でした。

おめでとうございます。